水菜

福岡産の入荷・販売。日量２５０㌔程度。年末時は鍋需要と雑煮需要により引合いが強かったものの年始から高値だった事もあり徐々に緩和。中旬から数量も増加傾向となったため、単価も落ち着いていく見込み。

チンゲン菜

福岡産の入荷・販売。日量３００㌔程度。年末需要が薄く比較的安価での取引が続いていた影響もあり、年始から量販店需要が高まった。同時に給食需要も重なったため、引合い強まった。葉物類の単価が落ち着くと同時に、多品目へ分散され引合いが緩和されていく見込み。